【村上春樹も実践!?】CDのオススメ収納術!(ソフトケースと100均ケース)(メディアパス・レビュー)

今回の記事では作家の「村上春樹」さんのマネをして、私が実践している、CDの収納術を紹介します。

 

 
コギト
村上春樹さんのように音楽が好きで、捨てられないCDがたくさんある人におすすめの方法です!

私は村上春樹さんの、不思議な清潔感がある文体が大好きで、ほとんどの作品は読ませてもらっています。

俗に言う「ハルキスト」(村上春樹さん本人はこの言い方は好きではないそうですが)。

 

村上春樹さんは小説家になるまで、ジャズ喫茶店の経営をしていたらしく、

ジャズやクラシックをはじめ、相当な量のCDとアナログレコードを所有しています。

そして雑誌やウェブ等で紹介されている村上さんのお部屋はとっても渋くてオシャレ。

 

こんな感じです。

Casa BRUTUS より引用

 

 

 
コギト
そして私もCDを500枚以上持っています。
今はいろいろな音楽をネットで聴ける時代ですし、
CDもPCに取り込んだりすれば、データで保有することもできます。
 
が、私の場合はマイナーなクラシックのCDなどもあり、ネットで易々と聴けるわけじゃない曲もあり、
せっかく買ったのに、と、なかなか捨てることができません…。
 
一時期、CDが一つの棚を全部占拠していることもありました。
音楽愛好家
CDって中途半端なサイズだし、幅とかも場所とるのよね。
 
CDがかさばることが収納の悩みのタネだったある日、
村上さんのお部屋が紹介された雑誌をよくよく見てみると…
 
↑村上春樹さんの後ろの棚の上。CDが並べられているようですが…
 
「ん?CDがなんか普通のケースじゃないような…?」
と気づきました。
 
普通のプラスチックケースではなく、ビニールケースのような物に入っているような感じがします。
 
 
コギト
確かにこういう感じで収納すれば、買った時のプラのケースに入れるよりも薄くなって、収納スペースが減るかも!
というわけでネットでこのような商品があるかどうか検索をかけてみると、
普通にありました。
 
↑村上春樹さんも同じではないのですが、私が選んだのは「メディアパス」という商品です。
 
これで家のCDを全部メディアパスのケースに替えてみました。
 
↑CD、ジャケット、背ジャケット、帯が全て収納できます。
 
↑完成。帯の部分もちゃんと見えるようになっているのが探す時に便利。
 
 
CDはこのメディアパスに収納し、さらにそれを100均のケースに入れて、
 
↑25センチくらいの奥行きの本棚に縦に収めて、収納力よく保管。
 
↑引き出して取れるし、
 
背(帯)タイトルが見えやすく収納できるようになっていて、レコードみたいにパタパタ探せます。
 
ちなみにこの、
入れ替えたCDケースをさらにプラスチックのボックスケースに入れる方法も
村上春樹さんのお部屋の写真を見て参考にしました。
 
こうすると、レコード屋さんでレコードをパタパタ探すときのように探せて、かっこいい&便利。
 
メディアパスの良い点をまとめると次のようになります。
 
CD1枚が約3分の1の厚みになり、省スペース
○ジャケットや裏ジャケット、背タイトルまで全て収納できる
○探す時にも不便でない
○DVD用のトールケースもある
 
そしてメディアパスはこんな人にオススメできます。
  • CDを100枚以上所有してる人
  • CDがかさばるけど処分したくない人
  • 収納スペースを少しでも確保したい人
 
記事ではデメリットや他社の類似商品も含めて解説していますので是非最後までご覧ください!
 

メディアパス・商品の紹介とメリット


引用:   KOKUYO HP

メディアパスコクヨ製のCDソフトケースで、

省スペースにCDを収納しながら、付属品も全て収納できるケースになっています。

 

CD1枚が3分の1くらいの厚みになる

メディアパスの一番のメリットは薄く収納できることです。

CDを買った時に入っているプラスチックケースに比べて、

メディアパスの厚みはCDやジャケットを収納しても、3分の1程度。

 

↑左は一般のプラケース。右がメディアパス。

 
音楽愛好家
CDの収納がグッと省スペースになるね!

引用:   KOKUYO HP
 
例えばCD100枚をプラケースで保管すると、
一般的なCDケースの厚みは10.4mmということですから、
10.4×100で、1040mm=1メートル4センチ。
1メートル以上の幅をとります。
 
これをメディアパスに替えると、
35センチくらいでした。やっぱり3分の1くらいになります。
 

ジャケットや裏ジャケット、背タイトルまで全て収納できる

メディアパスはCDを買った時についている一般的な付属のものが全て収納できるようになっています


引用:   KOKUYO HP

 

↑CD以外にジャケットや裏ジャケット、帯などが付属していますが、

 


↑まずは裏ジャケットをCDの後ろ側に入れて、

 


↑ジャケットは逆側に。

 


背タイトルも入ります。

 


CDを入れてこんな感じで完成です。

 


元のプラスチックCDケースと同じような配置で収納できるのが嬉しいところ。

 

探す時にも不便でない

メディアパスは薄くなるので、

収納した状態で見た時には、プラスチックケースとはちがって、

背タイトルが若干見づらくなっています。


↑普通のプラスチックケースと、メディアパスを縦置きにしたときの比較

 

 

ただ、半分くらいは見えるので、背をパラパラみて探すことができます

 


なんとなく何のCDかわかりますね。

 

村上春樹さんがやっているように、ボックスケースに写真のように収納すると、

 

レコード店でレコードをパタパタ探すような動作でCDを探せます。

このような動作を「ディグる(「掘る」の意味)」と言うんだとか。なんかかっこいいですよね。インデックスをつけたりするのも良さそうです。

 

DVD用のトールケースもある

メディアパスのDVD用のケースもあります

 

 
↑表面

 


↑裏面。背タイトルの幅の分だけ、奥行きが広くなります(写真左側の飛び出している部分)。

 


↑開くとこんな感じです。内側にジャケットを収納するようになっています。

 

ちなみにに昔はCD2枚組用のタイプもあって良かったのですが、販売終了となったようです。↓

 

また、CDを保護するための不織布の部分は白のものと黒のもの、2種類のラインナップがあります。

(上の写真は黒ですね)

 

メディアパスのデメリット

 

 

私は我が家のCDケースをメディアパスに替えて概ね満足していますが、

メディアパスのデメリットを挙げるとすると以下です。

 

  • ブックオフなどのリサイクルショップで売れなくなるかも
  • 歪みなどの心配
  • メディアパスが使えないものもある
  • 入れ替えるのが面倒
  • ジャケットの出し入れがしづらい

 

ブックオフなどのリサイクルショップで売れなくなる

元々あったケースを捨ててしまうと、ブックオフなどのリサイクル店で売ることが難しくなってしまいます

調べてみると、ネットオフなど、一部ではソフトケースでも買取をしてもらえるようですし、

高値のついたCDであれば、新たにケースを買って売るという力技もできます。

 

もし将来的に売るようなCDの場合は、買った時のケースのままでとっておくのが良いと思います。

 

歪みなどの心配

CDを安全に保管するという点だけで言うと

買った時についてくるプラスチックケースが最適です。

 

メディアパスのようなソフトケースは、外からの傷や圧力などには比較的弱いので、

持ち運びや保管方法には少し注意が必要かも(特に大事なCDの場合)。

 

メディアパスに入れたCDが圧力のかかる状態でずっと放置するということはない方が良さそうですね。

 

使えないCDもある

 


↑特殊なケースのCDも結構あって、結局そのままです。

 

買った時についてくるCDのケース自体が一般的なものではなく、大きかったりする場合、

CDは問題なく収納できるのですが、

ジャケットが分厚すぎるとか、

ジャケットが大きすぎるとか

という理由で収納できない可能性があります。

私もそのようなCDが何十枚かあり、しょうがなくそのまま保管しています。

 

入れ替えるのが面倒

 

私は500枚以上のCDをメディアパスに入れ替えましたが、

さすがに一度に全て行うのは大変で、少しずつ何日かに分けて入れ替え作業をしました。

1枚ずつCDやジャケットや裏ジャケットを取ってメディアパスに収納していくのには、なかなか時間がかかります。

 

 
コギト
それでもやり終えた後、スペースが開いたのを見るのは爽快でしたけど!
 

ジャケットの出し入れがしづらい


↑分厚いジャケットは入れにくい&取り出しにくい…

 

特に分厚いジャケットの場合ですが、メディアパスは若干ジャケットの出し入れがしづらいと感じました。

ジャケットはビニール2枚を貼り合わせた中にねじ込む感じで入れるのですが、

出し入れはスムーズにはいかず、結構面倒な感じ。

 

まあ一般のケースでも、ジャケットを収納する爪にジャケットが引っかかって破たりして面倒には変わりないので、

良し悪し、という気がします。

 

メディアパス・類似商品との比較

音楽愛好家
メディアパス以外の選択肢はないの?
 
ジャケットなども収納できるCDのソフトケースで、
他には以下のようなものがあり、
実勢の価格は以下のようになっています。
 
CD革命(ディスクユニオン) 4400円(100枚)
エレコム ディスクケース (エレコム) 520〜700円程度(30枚)
CDソフトケース (フラッシュディスク ランチ) 2750円(50枚)
メディアパス (コクヨ) 3500円〜(100枚)

CD収納革命 ディスクユニオン 

 

ディスクユニオンから出ている「CD収納革命」は、

上のフタを開けてCDを入れるような仕組みで、「レコードライクな収納方法」の商品です。

 

↑写真のケースに不織布袋も付属しています。

 


↑このようにCDとジャケット類をまとめ、


↑このように入ります。

出典:HMV&ブックスオンライン

 

シンプルな仕組みですが、

ジャケットなどの付属品も全て同じところに入れることになるので、

出し入れは少し面倒なのではないかと感じます。

 

CDソフトケース (フラッシュディスクランチ)

 

先ほどの「CD収納革命」と同じ収納方法なのが、

フラッシュディスクランチというメーカーの「CDソフトケース」です。

 

こちらはアマゾンのレビューなどの評価があまり良くなく、

ジャケットを収納しておくと、「ジャケットの色がケースに転写してしまう」という点が指摘されていました。

 

価格も「CD収納革命」よりも割高なため、

「CD収納革命」か「フラッシュディスクランチ」かどちらか迷ったら、

「CD収納革命」を選ぶ方が良いと思います。

 

エレコム ディスクケース 

 

エレコムのディスクケースは、メディアパスとほぼ同じようなケースで、

さらに価格も最安で、アマゾンなどでは30枚が550円〜購入できるため、

100枚用意しても3000円以下なので、今回紹介したものの中では最安です。

 

ただ、コクヨのメディアパスにくらべて、ビニールが薄いことがレビュー等でも指摘されていて、

メディアパスよりもペラペラな感じ、

と思っておくと良いです。

 

質は気にしない、とにかく安く収納したい方にはオススメかと思います。

 

 

 
コギト
レコードのように収納したいなら「CD収納革命」、とにかく安くしたいなら「エレコム ディスクケース」、コスパで考えるなら、「メディアパス」って感じでまとまるかと思います。

 

 

まとめ ソフトケースと100円均一のケースに替えてCDをディグる毎日


↑こうやって、CD探すのはレコードを漁っているようでなんだか気分が上がる。

 

最初に紹介した村上春樹さんのお部屋のCD。

CDケースの感じからみると、村上さんはディスクユニオンの「CD収納革命」を使っていのではと推測します。

(違っていたらごめんなさい)

 

 
コギト
私は収納の便利さとコスパの良さ、探しやすさで、コクヨのメディアパスにしましたが。
そして、上の写真の黒いボックスケースは、
ダイソーで売っている、100円均一のケースではないかと推定し、同じものを買いました。
 

↑ダイソーに大量に売っているケースで、私は家具との相性で白にしました。
幅が14センチ、奥行きは21.5センチ、高さは8センチのサイズです。
 
なんとこのボックスケースはメディアパス(そして村上さんが使っているであろうCD収納革命)のケースが
すっぽり収まります!
 
コギト
メディアパスの場合、このボックス1つに60枚くらいのCDが入ります。
 
しかも一般的な本棚に以下の写真のように収納することができるので、
本棚の奥行きのスペースを無駄にせず、収納の効率が良いです。
(CDを普通に本棚などに収納すると、手前の部分が結構あまりますよね)
村上さん、頭いいなあー(崇拝)。
 

↑CDを本のように並べていくと、奥行きスペースがもったいなくなってしまうので、効率的な収納方法。
 
CDを探したい時は、このボックスケースを手前に引き出して、ディグれば良いわけです!
(村上春樹さんはディグるため?なのか、背の低い棚の上にこのケースを並べていますね)
音楽愛好家
今日聴くCDを探すのが楽しくなりそう!

 

CDの多いあなたや、村上春樹さんの方法を真似てみたいあなたの参考になれば幸いです!

 

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