【笑顔が苦手】笑い下手に悩む私の過去の体験と笑顔キャラになるための方法・考え方(笑顔で生きる:導入編)

 
コギト編集長
私、笑顔が苦手なんです。そんな自分を変えたい。
笑顔に自信が持てない人って多いのではないでしょうか。
 
日本人に質問をすると実に6割の人が「自分の笑顔が嫌い」と答えるんだとか。
 
 
コギト編集長
そもそもなんで私、笑顔が苦手になっちゃったのかな?
 
この記事では、
 
私が笑顔が苦手になった原因となったであろう過去の体験
についてお話しします。
 
この記事でわかることを最初にお伝えすると、
 
笑顔が苦手な原因はクセや思い込みによるので、変えるハードルはそんなに高くないのでは
ということになります。
 
エラン編集者
笑顔キャラに変わるハードルが高くないんなら、変わってみようって決意できるかも!
 
 
 
コギト編集長
笑顔が苦手な私以外の皆さんにも当てはまるところがあるのではないかと思うので、参考になれば嬉しいです。
 

笑顔が苦手になった過去の体験

 

幼少時代の病気

 
コギト編集長
急に「顔面神経麻痺」という症状になり、顔の左半分が動かなくなったんです。
 
コギトの幼少期(5歳くらい?)、「顔面神経麻痺」という症状になってしまいました。
 
朝いつもどおり保育園に行くと先生に、
「え、どうしたのその顔!?」と笑いながら言われて発覚。
 
しゃべったり笑ったりしても顔の左半分が動かないらしいんです(本人まったく自覚無し)。
その日の朝は普通に親と顔を合わせていたはずなので、
ほんとうに、「いきなり」顔半分が動かなくなったみたいです。
 
先生の笑いも次第に心配に変わり、親が呼ばれ、すぐ病院にいって、「顔面神経麻痺」とわかりました。
原因は定かではありませんでしたが、多分そうなる前に引いていた風邪が原因?とか言われていた(原因として正しいのかは分かりません)のを覚えています。
 
これって今から思い返して見ると、
笑顔にとっては致命的なことだったんです。
 
なんといっても、笑顔が物理的にぎこちなくなるので、
こっちが笑ったら、その顔がひきつってて変なので、バカにされて笑われるんです。
 
「自分が笑う→笑われる→恥ずかしいから笑うのやめる」という
学習効果の連続で
「笑顔をだせない(ださない)」ようにになったように思います。
 
 
コギト編集長
今は症状もほとんど改善され普通に笑ってますが、今でも「顔面神経麻痺」と聞くと胸がざわざわします。
 
「自分が笑われてしまう」時、
 
コギト編集長
逆にみんなを笑わせて幸せふりまいてるぜ☆
とか思えれば良かったのかもしれませんが、そんな精神的マッチョさは5歳の私は持ち合わせていませんでした。残念ながら。
 

母への反動と反抗期

 
コギト編集長
私とは逆に、母は笑顔一杯のキャラだったんです。
 
幼少時代の 病気の体験で笑顔が苦手になった私でしたが、
一方、母はとっても笑顔なキャラクターでした。
 
人前では常にニコニコし、
学生時代には演劇部で主役をやるほど表現が上手で、
友達にも笑顔で接し、優しくもしてあげるので当然のように好かれ、
私にもポジティブな笑顔で接してくれました。
 
私にとっては今では尊敬する母なのですが、
いわゆる反抗期に差しかかった私は、
母を「へらへらしてカッコ悪い」と思うようになりました。
 
 
コギト編集長
反抗期ってとりあえずいろんなことを否定してなんぼって思うじゃないですか。
 
深いところでは笑顔でいられる母に嫉妬していたのかも知れません。
身近な人を否定することで、自分の存在価値を相対的に高めるような考え方をしていたんだと思います。
 
コギト編集長
おかあさん、優しかったのでついつい文句も言えちゃいますし。
 
常に笑顔キラキラなお母さん&笑顔苦手で反抗期の私、
この掛け合わせで、ますます
 
コギト編集長
笑顔にはならねーぞ、フンっ。
という笑顔出さないキャラの私が強化されたように思っています。
 

環境と周囲の価値観と真剣まじめアピール

 

 
コギト編集長
私が住んでいたのは日本海側の片田舎。
私が18まで過ごしたのは、日本海側(通称「裏日本」)の片田舎。
とても自然が豊かで、今でも自分の原風景として存在する場所ですが、
 
何せ晴れの日が少ないです。さすが陰の存在裏日本。
表日本の太平洋側から裏日本側の大学に進学した人が、
「なんでこんなに曇ってんのよ!」って発狂したとか。
そんな気候がそこで育った人に笑顔に向かわせないような暗い影響を与えることは考えられます。
 
そしてなんと行っても片田舎ですから、クローズドな価値観を持っています。
今でこそ、「いろんな人がいていいよね」というダイバーシティが認知されつつありますが、
人と違うことをしているだけで変な目で見られる、という価値観のもと育ちました。
 
保育園の頃、姉の引くエレクトーンにあこがれて、ピアノを習い始めた私ですが、
「男がピアノなんて女みたいだよね」と普通に言われてました。
小学校の卒業式に担任の先生から卒業生の歌の伴奏をしなさい、と言われたときも、
泣きながら全力で拒否しました(結局やらされましたけど)。
ピアノを弾くのが嫌で拒否したんじゃないんです。
「男がピアノを弾くんだー。」という好奇な目で見られたくなかったんです。
 
裏日本の少し暗い風土と環境、クローズドな価値観から、
当時は私も、
「真剣、まじめ、みんなといっしょが一番いいこと、変わったことをするのはかっこ悪い」
という価値観を持っていたと思います。
価値観でなくても、実際そう思っている風に振舞うのが生きやすい社会ではありました。
 
自分も周りの人もある程度そんな価値観でしたから、
「まじめにやってる感じの表情」や「真剣にやってる感じの顔」をして、
まじめアピール、していたと思います。
 
笑わないで、眉間にシワを寄せて「真剣そうな顔」のクセをつけていた、といえます。
 
コギト編集長
今でもえらい人と話す時とかクセで、眉間にシワよせて、まじめ顔を装うこと、あります。
 
 
真剣さやまじめでいるのがよいという価値観が
私の顔に笑顔を少なくするという影響を少なからず与えたというところも否定できない、と考えています。
(実際まじめなことと、笑顔とは関係のない要素どうしですが、まじめを見た目で表現しようとしたわけです)
 
 
 
コギト編集長
随分暗い少年時代だったエピソードですけど、私そんなに不幸だったわけじゃありませんので誤解しないでください(笑)。
 

まとめ 

 

笑顔が苦手になるのは思い込みとクセ

 

 

以上、私の過去の経験から、

笑顔が減ってしまった要素をまとめると、こんな感じになります。

 
  • 顔面神経麻痺で笑う事が物理的に難しくなった時期があったこと(今は解消)
  • 笑顔キャラなお母さんへの嫉妬と反動や反抗期で笑顔がカッコ悪いと思ってしまったこと
  • 周囲の環境と価値観によって、まじめアピールのために笑顔を出さなかったこと
 
コギト編集長
なんとも根暗な私。少しでも共感する部分、ありましたでしょうか。顔面神経麻痺経験者友達も募集中です(笑)。
 
さて、
私の過去の経験から考えると、
笑顔が苦手になってしまうのは、結局、
 
私自身の価値観や思い込み
私自身の笑顔(や表情)に関するクセ
 
によるのではないかということです。
 
エラン編集者
顔面神経麻痺は思い込みでもクセでもなさそうよ?
 
コギト編集長
確かにそうだけど、もう今は解消していて笑う事には問題はないんです。
 
一時期、顔面神経麻痺にかかって物理的に笑顔を作る事が難しくなったこともありましたけど、
今はそれは解消し、笑顔をつくることはできますので、
結局私の場合、笑顔を出せていないのは、
顔面神経麻痺が解消されたあと、
笑顔ってやっぱり大事って思っているかどうかということと、
笑顔を実践して笑顔のクセ(習慣)を作ることができたか、
ということになると思うんです。
 
 
私の過去の経験全て(麻痺、反抗期、周囲の環境、価値観)を見渡しても
結局笑顔が苦手になるのは、
 
向いている、向いていない、とかの問題でもなく、
能力とか技術とかそういう問題でもなく、
 
笑顔は恥ずかしい、出すものではない、という思い込みや、
思い込みによって笑顔を出さない習慣(クセ)を作ってしまう
 
ことが原因なのではないかと私なりに結論しました。
 
今まで挙げてきた笑顔がなくなった要素全てを見てみても、
 
麻痺→笑顔で笑われる体験→笑顔出さないクセを作る→NO笑顔キャラ
反抗期→笑顔のお母さんへの反抗→笑顔はかっこ悪いという「思い込み」→笑顔出さないクセを作る→NO笑顔キャラ
環境→まじめで真剣が尊い→笑顔は出すべきでないとい「思い込み」→笑顔出さないクセをつくる→NO笑顔キャラ
 
コギト編集長
笑顔キャラになれないのは、自分の思い込みとクセづけの結果ってことですね。
 
 
とすれば、逆に
 
エラン編集者
笑顔に対する思い込みとクセを変えることで、笑顔キャラになれるってことね!
 
コギト編集長
そうです。それが言いたかった。考えて見れば当たり前のようだけど、笑顔を作る事はそんな特別難しくないはずです。
 
 

思い込みを変えることは難しい?

 
エラン編集者
でも思い込みを変えることってそんな簡単にいくのかな?
確かに人の価値観や性格を簡単に変えるのは難しいかもしれません。
 
 
コギト編集長
ただ、笑顔をつくることが絶対にいいことだって理論的に理解できれば価値観かわるかも。
 
もしも、笑顔を作る事がある人には得である人には損である場合は、
笑顔を作るか作らないかを選ぶ必要があり、
笑顔は価値観次第、ということになります。
 
 
コギト編集長
でもそんなことなさそうですよね。誰にだって笑顔は良いって思う。
 
笑顔がどんな時でも、誰にとっても良いのなら、
それが理論的に理解できたなら、
笑顔は価値観とか性格の問題ではなくなります。
だって誰にでも良いことなんですから。
 
 
コギト編集長
とりあえずここを目指して、笑顔について研究してみたいと思います。
 
 
エラン編集者
笑顔が誰にも良いものって理論的にわかれば、笑顔キャラにならない理由がなくなって笑顔になれる☆
 
今日は以上です。
 
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